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シルバーメンズ用ネックレス|オーダー加工

写真 2017-08-01 23 57 30

こんにちは。

ジュエリーKINPOH – (有)金峯です。

 

 

今回は、男性用のシルバーネックレスのオーダーです。

デザインは、自身がお気に入りで使っているネックレスのデザインで、それをシルバーでサイズも大きくしたものにしたい・・・というご希望でした。

 

 

 

お気に入りで使っているというネックレスのトップが↓この画像のもの。

 



 

 

ラフな仕上げが良いとのこと。

厚みも少し、”ぷっくり感”を加える事に。

 

 



 

 

 

製作方法は、地金を叩いて製作する「鍛造(たんぞう)」と、原型を製作して溶かした金属を型に流し込んで作る「鋳造(ちゅうぞう)」があります。

どちらの方法が良いのかは、デザインや予算等の諸々の条件を考慮して決めます。

 

 

 

 

 

今回は仕上がりの雰囲気を重視して、鋳造(ちゅうぞう)で製作することに。

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、原型製作から始めます。

 

 



 

 

形はシンプルな円形状。

仕上がりの雰囲気が、良し悪しを決めることになります。

完成形をイメージしながら・・・溶かしたワックスを、同じ素材のワックスの上へ盛り付けていきます。

 

 

 

盛ったワックスは、如何にも「盛りました」という雰囲気がバンバンでているので・・・

先から、熱風が出る工具を使って再度溶かしながら、全体を馴染ませていきます。

 

 



 

 

 

 

 

イメージしていた通りの雰囲気に原型を仕上げます。

金槌で叩くだけでは表現が難しい雰囲気になりました。

 

 



 

 

この原型を鋳造して、シルバーに置き換えます。

 

 



 

 

 

 

真っ白い物体がシルバー。

これを研磨し、仕上げていきます。

 

 



 

 

 

見本のようなラフ感を損なわないように

 

 

 



 

 

画像では、まだ真っ白い物体で雰囲気は分かりづらいですね^^;

 

 

 

 

まずは、レザーを通すカンを取り付けます。

 

 



 

 

カンの内側はキサゲがけ。

一皮剥く感じです。

 

 



 

 

 

 

サイズは、500円玉サイズ。

 

 



 

 

厚みも厚すぎず、薄すぎず・・・。

 

 



 

 

「ラフさ」が命!

磨きも、ピカピカにしすぎないようにあくまでも自然な感じで仕上げます。

 

 



 

 

レザー部分は新調し、トップの横に通している輪っか状のパーツは元々ついてあったパーツをそのまま使っています。

 

 



 

すごく存在感を感じる雰囲気に仕上がりました。

 

 

このデザインは1発勝負で、同じ作り手が作っても2つとして同じようには製作出来ません。

お気に入りのデザインをアレンジアップした世界に1つだけのネックレス。

 

 

あなたの胸元へも、お気に入りをお一ついかがですか^^?

 

 

 

 

 

最後までご覧下さりありがとうございますm(_ _)m

 

ewt

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