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お気に入りの指輪の再メッキ加工|ピンクゴールドメッキ

写真 2017-04-14 21 39 40

こんにちは。

ジュエリーKINPOH – (有)金峯です。

 

 

お気に入りのアクセサリーをずーっと使っていると、

「あれ?色が変わってきた!?」

「なんか塗装みたいなのが剥げてきた・・・」

というようなことはありませんか?

 

 

今回の修理は、再メッキ加工です。

当店でもかなりご相談の多いカテゴリーに当てはまります。

 

 

 

 

今回はこちらのリング2本。

元々、イエローゴールド色とピンクゴールド色だった指輪です。

 



 

 

メッキ加工をする時に、一番問題になるのが元の素材。

メッキ加工が出来ない素材の場合が時々あるので、要注意です。

詳しくは、↓こちらをご覧ください↓

【メッキ加工について】

 



 

 

あと、入っている石の種類や状態によってもメッキ加工が出来ない場合があるので、こちらも事前に確認。

 

 



 

 

 

今回、メッキ加工と同時に↑2股に分かれた部分が削れたようになっている部分の修理の依頼もいただきました。

元の素材が確認出来なかったので、どの程度修理が可能かは実際にやってみないとわからないために、

「完全に綺麗には出来ない可能性はありますが、出来るだけ直してみます」ということで、それでも良ければという条件の元、お預かりしました。

 

 

 

 

 

再メッキ後の状態がこちら。

左がピンクゴールドメッキ。右が18金イエローゴールドメッキです。

 



 

 

 

 

 

メッキって、何か塗料のようなものを塗る様なイメージをお持ちの方も時々いらっしゃいますが、何かを塗っているわけではありません。

このような機械を使って、品物に電気を流して表面に別の金属を電着させているのです。

 



 

 

 

 

 

元のリングの状態のままメッキ加工は出来ないので、まずは元のメッキを剥がして、研磨し直して小傷などを綺麗にします。

それから、汚れや油分を綺麗に洗ってからメッキ加工に取り掛かれることになります。

このような工程を踏んで進めていくので、意外と下準備にも手間や時間を要するのがメッキ加工です。

 

 

 

 



 



 

 

 

 

 

修復希望だった2股部分は、↓この程度まででストップさせていただきました。

目立っていた部分を少し研磨したのですが、これ以上の修復を試みて強度や着け心地などに影響が出るようなことになってもいけませんので、ある程度でやめる勇気も必要です。

 

 



 

 

 

 

長年ジュエリー加工に携わってきましたが、ジュエリーの修理よりも難しいと感じるのが安価なアクセサリーの修理です。

近年、このアクセサリー類の修理のご相談を大変多くいただくようになりました。

出来る限り、また使えるように、何とかして使えるように修理をさせていただいております。

(それでもお断りせざるをえないお品物も中にはありますが・・・)

メッキ加工も同様です。

素材、デザインや仕様によっては、どうしてもメッキ加工が出来ないという場合がありますが、それ以外は出来る限り修理加工の対応をさせていただいております。

 

 

もう直らないと思っていた品物が直って、また使えるようになった時のお客さまの喜ぶお顔は何度拝見しても嬉しいものですし、忘れられないものです^^。

 

 

当店では、熟練の職人や経験豊富なスタッフがお直しのご相談にも直接対応させていただいております。

あなたも、壊れたジュエリーやアクセサリーをお持ちでしたら、1度お気軽にご相談ください。

 

 



 

 

最後までご覧下さりありがとうございますm(_ _)m

 

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