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ティファニー チタンリングへの刻印加工

こんにちは。

ジュエリーKINPOH – (有)金峯です。

■チタンの特性

チタン素材のリング。
人気ありますね~

ティファニーのチタンリング

特性は、まずとっても硬くて丈夫ということ。
地球上で一番硬い物質といわれているダイヤよりも、少し柔らかいくらいの素材なので硬いんです。

アレルギーに対して安心という点も人気の1つ。
医療にも使われる素材で、アレルギーがあるという方が身に着けるには大変安心な素材なんです。

チタンはとっても硬いので曲がったり歪んだりと、変形しないのがメリット。

ただ、その硬いのが時にデメリットにもなります。

加工が難儀なこと。
特に、リングの場合のサイズ直し。

生憎、当店ではチタンのサイズ直しは対応をしていませんが、チタン素材のアクセサリーへの刻印加工は対応をしております。

■刻印加工

今回、加工をご依頼いただいたお客様もそうでしたが、よく聞こえてくるお声として、チタンリングへの刻印加工、、、

あっちこっちで断られるそうです。

購入元のティファニーではチタンリングへの刻印対応をしてもらえないとの事で、他のお店へも問い合わせたようですが、色々と断られて諦めかけていたところで当店を見つけてのお問合せでした。

ティファニーのこちらのリングは、ブラックコーティングがされているので、これが少し「難」ではありますが・・・

刻印は出来ます。

ティファニーのリングには、内側にも「ティファニー製ですよ~!」っていう刻印が入っているので、残りのスペースへ刻印します。

日付とイニシャルの刻印ですが、イニシャル部分は伏せさせていただきます^^;

先ほど、ブラックコーティングが少し「難」だと書きましたが、

その理由が↑こちら。

分かりますか?

文字周りが少し毛羽立ったように見えるのが・・・。

チタンはとっても硬い素材のため、けがき彫刻という加工方法で刻印をします。

レーザーマーキングはレーザーの熱で焼いて跡をつけるんですが、ブラックコーティングされているので、熱で焼いてもベースが黒なので分かりづらいんです。

そのため、引っ掻く事で跡をつける「罫書く」方法での加工を選択。

ケガキ彫刻は、刃先にダイヤがついたツールを使って彫刻機で引っかきながら文字を彫っていくんですが、引っ掻く時にブラックコーティングがバリバリしちゃうんです。

そのため、文字周りが少し毛羽立ってしまいます。

これは特にティファニーのリングの場合、顕著なようにも思います。
(ブラックコーティングの種類にもよるのかもしれません・・・。)

ただし、同じリングでも、毛羽立ちが少なくて済む場合もあるので、こればかりはやってみないと・・・という部分もあります。

コーティングされたチタンリングへの刻印。

条件やリスクも少々ありますが、、、

その他チタンリングやチタン製のアクセサリーへの刻印をお考えのあなた。

もし、他のお店で断れた・・・としても諦めず、まずはお気軽にご相談ください^^

 

 

最後までご覧下さりありがとうございますm(_ _)m

 

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