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クロムハーツ ペーパーチェーン燻し・新品仕上げ加工

ジュエリー加工専門店の(有)金峯です。

シルバージュエリーとメンテナンスは切っても切れない関係です。

シルバーは「硫化」「塩化」により、変色する性質があるためなんですが、

メンズのシルバージュエリーによく行われている燻し加工は、

「硫化」という性質を利用したものです。

シルバーは、黒くなる性質がありますが、「燻し」は使っているうちに

薄くなる場合があります。

また、クリーニングなどをした場合も薄くなったり燻しが無くなったりします。

そんな場合は、焦らず再度燻し加工をしなおせばOK!

■ペーパーチェーン

クロムハーツのペーパーチェーンは、チェーンの駒1つ1つに

文字が彫られているシンプルながらも凝った仕様になったチェーンです。

お持込時の状態のペーパーチェーン。

燻されていた箇所が、少し茶色っぽくみえています。

結構汚れている状態なので、一度、汚れと燻しを落としてから

再度の燻し加工を行います。

■クリーニングと研磨

まず、洗浄機で汚れを落とします。

超音波洗浄機で汚れを落としたら、少し茶色さが薄くなりました。

でも、まだまだです。

次にバレル研磨をかけます。

磁力と遠心力の力で、手の届き難い箇所も含めて金属表面を研磨します。

バレル研磨後の状態がこちら。

シルバーの元々の色味に戻りました~!

この状態ではまだ磨きは不十分なので、ここからもう一段更に磨きをかけます。

バフ研磨機という大きめの機械でチェーンを磨きます。

とはいえ、一気に磨いてもざっくりしか磨けないので、

1コマ1コマ磨くイメージで、少しずつ丁寧にバフ研磨します。

↑バフ研磨後、艶々になったペーパーチェーンです。

この状態から、燻し加工を行います。

磨いたのが水の泡・・・と思うほど全部真っ黒に^^;

でも、大丈夫です!

この後、再度磨くというか、余計な部分の燻しを落としていくんですが

しっかり磨いてあるからこそ、この後の作業が最小限の研磨で済むわけです。

■仕上がり

燻し後に、最終の磨きを行えば仕上がりとなります。

茶色かった部分もしっかり黒くなって、かっこいいチェーンに戻りました♪

お持ちのシルバージュエリー。

くすんでいて使えない・・・。

とか、

自分でクリーニングしてみたけど、うまく出来なかった・・・。

自分で燻し加工をしてみたけど、きれいに出来なかった・・・。

とか。

シルバーを甦らせたい!!

と思っているあなた。

是非、1度ご相談ください^^

 

 

最後までご覧下さりありがとうございますm(_ _)m

 

ewt

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